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torinos 〔トリノス〕

雑談したり、手芸したり、ジャニーズ愛でたり。

Endless SHOCK 2016 覚書(屋上下まとめあり)

Endless SHOCK 2016 全72公演、無事閉幕。

去年初めてSHOCKを観て、その圧倒的な熱量に酔わされただけで感想を残していなかったことをこっそり悔やんでいたので、今年は書き留めておこうと思う。
劇評を求めてうっかりたどり着いてしまった方には申し訳ないが、私は踊る諸星翔希が好きで主に彼しか目に入っていない時間が長く、偏った感想になることを、というかモロホシの感想(という名の覚書)であることをご了承いただきたい。

よし、理を入れたので大いに書くぞ。

 

OPでぴょこっ!と登場する瞬間、前髪ある!勝訴!かわいい!と毎回心の中でガッツポーズしていた。去年は何の影響かベッタベタに固めたオールバックで、ミュージカルというよりはどことなく演芸の雰囲気が漂うという残念を発揮していたが、見ていると慣れてくるものでその髪型で夜の海を踊っていても見惚れていたから人間の慣れとヲタフィルターはすばらしい。今年もいつオールバックにしてくるか気が気でなかったが、まるっところんと前髪ふんわりセットで大変にかわゆかった(最後の方でツーブロっぽくカットしたらしいが未見)。花丸。おかげでオリフォもステフォも全部かわゆかった。お肌もきれいになって、どんどんかわゆくなる。

OPの大階段上で座長に変顔くらわせるのを毎公演やっていたようで、あの変顔をくらって普通に歌える鋼の心すぎる座長に心からお礼を言いたい。大階段を下りる時にはどうしても足元を見てしまうようで、お願い前見てモロホシ…!と心の中で毎回祈るしかなかった。A.B.C-Zの華麗な階段下りを長いこと見てきてしまったので(特に戸塚祥太の高速下りは凄まじい美しさ)、どうしても気になる。来年は前を向いて華麗に下りられるようになっていることを願うばかり(気が早い)。

パネルマジックでは去年に引き続き見せ場をもらえて、2月前半は側転やバレエのターンとジャンプだったりしたが、2/21からロンダードからのバク宙を披露してくれるようになった。それも前半はまだテンション重視の膝を曲げて抱え込むような力技アクロだったのが、足先までしっかり伸びた空気を纏うしなやかな美技になっていった。驚異の吸収力。3/21昼に見た時は惜しくも着地で手をついてしまったが、その日の夜公演(は見れず)で「リベンジマーッチ!」と気合いを入れてアクロに向かって成功させたとか。その心意気、惚れる。3/26夜には生声で「見てろよ!」と吼えたのが聞き取れて、きっちり華麗に決めていた。惚れるしかない。上手にハケる時の開脚ジャンプも高さも強さもあって綺麗だった。ダンスに詳しくないので正式なジャンプ名を記せないのがもどかしい。

千秋楽では男女国籍問わず、すれ違う人みんなに絡んでとにかく楽しそうだった。白シャツが汗で背中に張り付いて思わぬセクシー披露してくれたのはありがたかった。シャツがはだけていたのはヤラの仕業だったらしいが、個人的にはSHOCKに脱ぎ芸は不要と思っているので観劇した日に脱ぎ芸(いや脱がされ芸か)がないとほっとしていた。ジャニーズの舞台だと女性と絡むことが少ないので新鮮で、時にはグータッチしたり怪訝な顔をされていたり様々だったが(プレスのシーンでも怪訝な顔の女性ダンサーさん(複数)に囲まれていて、何か文句を言われていたようだが私には爆モテモロホシにしか見えなかったのでヲタフィルターのすばらしさをここでも実感)、カイトとくっついてキャッキャしているのが最高にかわいかった。カイトといると少しだけお兄さん感が出るのもかわいらしくて良かった。

公園のシーンではサングラスキャッチもほぼほぼ成功してたし、ヒョウ柄ジャケットを座長にいじってもらえるようになって構ってちゃん発動してたのもかわいかったし、最初はハフハフしちゃってまくし立てるように言っていた「ヤラくんなら朝早く出かけてったよ?」のセリフも回を重ねるごとにトーンを落として言うようになって聞き取りやすくなっていったし(他の「何言ってんだよ、せっかくブロードウェイに来れたのにさ!」も感情をぶちまけるような言い方から搾り出すような言い方に変えていたり、「俺だって行きたいよ!」には後半「行こっ?!」を付け足して無邪気感を出したりして、舞台は人を育てるということを目の当たりにしたのと、見せ場とセリフを大事にする姿勢が見えて震えた)、石川さんのリズムに乗って踏むステップも日によって違っていたし、本当に楽しんでいて板の上での勘の良さを再確認した。

Higherも好物すぎた。あの独特のカウントの取り方に妙にハマっているモロホシがたまらなくいい。嬉しい!楽しい!が素直に爆発しているのがまっすぐ伝わってきてモロホシのいいとこしか出てない。背後に現れたコウイチに、何が起こったか把握できないところから、把握して驚き、受け入れ、喜びが爆発してダンスに加わっていくまでの芝居がちょっと泣けるくらい良すぎた。下手前で純粋な無邪気さ満点でヤラに絡みに行くが、これがヤラの心にさらに傷をつけ、陰と陽を表すアクセントになっていたように見えた。こーちゃん♡呼びで割って入って座長に激おこされたり(これも2/27からだったが、定番化するのは3月上旬以降。2/25夜に座長の方から「お前だけはモロホシみたいになるなよ!」と名前を出してもらえたのがきっかけだったのかもしれない。自ら見せ場を増やせるなんて!天才か!)、千秋楽カテコで「モロ、おつかれなー」と今回で終わりかのようにイジってもらえるまでに座長との距離が近づいたのは、しっかりカンパニーに馴染んだ証拠みたいで嬉しかった。

Jungleの衣装も似合っていたが、やはりジャパネスクの殺陣の時の衣装が一番好みだ。松明を持って出てきて、女性ダンサーさんと舞う前に深く深呼吸をしていることに1階中列で観劇した時初めて気がついた。あの衣装で斬られては立ち、斬られては立ち、関節を使わず筋力だけで立ち上がるようなグニャリとした不思議な動きで不気味さが際立っていた。デドアラのゾンビもそんな動きで不気味で、仮面の下で見開いた目が青白く光り、不自然に限界まで口角を高く引いた笑顔で揺れる。ソリタリでは急に色気を帯びて出てくる。ハットの下で伏し目がちに左の口角だけ少し引き上げたのを目撃した時はさすがに双眼鏡を下ろした。そんな顔ができるなんて聞いてない。ラスト、女性ダンサーさんに手を伸ばし、頬に触れる…かどうかという際どい瞬間に暗転するので毎回地団駄踏むのを必死に堪えた。夜の海では自分の世界に浸っていることもしっとりと踊っている時もあれば、限界と戦って食いしばるように顔を歪ませて踊っている時も、コウイチの方に視線をやってフッ…と微笑んだりする時もあった。鉄棒や太鼓を叩いている時なんて、ぐっしゃぐしゃだがそれがまたコウイチへの思いが溢れているようで素晴らしかった。本当に色々な表情を見せてくれた。

Dance!は見ていてただただ楽しかった。ジャニーズがタップダンスをするのが好物の私にとっては豪華な御馳走でしかなかった。そしてモロホシが帝劇の0番に立つのだ。0番に立っている時も相当だが、0番目指して走り込んでくる瞬間の方が10倍アガる。防振双眼鏡所持のお友達によると、あの時モロホシは「0」と書かれたバミリよりも前で踊っているらしい。0番より前で踊るモロホシ最高じゃないか!いいのか?!いいのか!!最高だったからいいか!!
ゲッダンしたモロホシをヤラが手を差し伸べて引き上げてくれていると思っていたが、3/26昼に1階中列下手から見た時、両者の手が触れておらず、モロホシが内腿の筋肉だけで立ち上がったように見えて双眼鏡を構えたが時すでに遅し。いやいやそんなわけ…と思うが真相はいかに。内腿の筋肉に夢を見すぎか。

しかしヤラの芝居はいつ見ても安定していた。すこしもブレない。が、機械的というのとは違って、形は変えるが軸がブレないというのが近いかもしれない。特に3月は福松参加でアドリブも多かったが、ヤラがブレないことで周りがどれだけガチャつこうが本線からは外れない。SHOCK本番中の安定剤は間違いなくヤラだ。

夢幻でJr.4人が上手面でポーズを取るところがあって、お揃いの衣装を着ているのに4人とも印象が違っておもしろい。のんちゃんはRPGの主人公だし、カイトは天下一武道会だし、考良さんは幽遊白書だし、モロホシに至っては少林サッカーだし(褒めてます)。その4人が右手を目線より少し上に掲げて静止するフリで、モロホシ以外の3人は指を揃えてまっすぐ伸ばすが、モロホシだけ人差し指を少し下に角度をつけて伸ばし、手先に表情をつけている。それがとても綺麗に見えた。癖なのか工夫なのかわからないけれど、そういうのを見つけてはニヤリとするのが楽しかったりする。みんな違ってみんないい。
ダンスシーンでのんちゃんや考良さんが近くにいると、モロホシによぉ?!もう少し身長があればよぉぉ?!と密かに悶絶することが多々あった。いや、それを欠いても余りあるレベルのダンスだし、体の隅から隅まで全力でゴリッゴリに動かしてくっしゃくしゃの笑顔でやたら楽しそうに踊り続けるし、かと思えば末端までしなやかでやわらかく繊細に踊ったりもするので目を引くのは間違いない(Twitterでも座長担さんや他担さんたちが諸星楽しそうすぎて見てるこっちまで楽しくなるとつぶやいてくれていて嬉しかった)が、やはり高身長と手足の長さは武器になるなとのんたかを見て再認識した。両手を広げただけで絵になるのは強み。

3月は松崎くんが出演ということで、師弟がどう絡むのか期待していたが、いい師弟関係を築けているようで何よりすぎた。ヒナ鳥のように師匠の動向を見ていて、師匠がとったポーズをすかさず真似していたのをよく見かけた。冗談で何も教えてもらっていないと言っていたけど、舞台での立ち振る舞いはしっかり勉強できたのではないかと思う。屋上下の「押すなよ…!」は師匠からの伝統芸らしい。楽前にはその伝統芸でまさかのリカに押され、舞台から落下のハプニングもあったが最大の笑いを取れたようで何より。屋上下は毎公演、本当によく思いつくなと関心していた。真面目な子なんだろうな。

せっかくなのでここでざっくり屋上下のネタまとめをしてみよう。

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2/4:オイオイオイ!!パーリィーなのに遅くないっ?!
2/5:ねえみんな~!パーティなのに歩くの遅ない??エセ関西弁(笑)
2/6昼:今日はパーティだよぉ~!皆でパーリナイッ!パーリナイッしよー!
2/6夜:ねぇみなさーん!今日はパーティーですよぉ!楽しみにしててー!準備はできてるぅ?みんな私についてきてぇ♪(オネエ口調)
2/7:今日はさ、パーティーだからさ、わたくしオシャレして参りましたっ!ねぇねぇ何点?(2点と言われ)オーマイガッ!
2/8昼:(後ろ向きに走ってて転んでそのまま後転して立ち上がり)でも七転び八起き!おれポジティブボーイ!
2/8夜:ヘイ!今日はパーティ!だから最高な夜にしNight!(モロラップ)どう??(つまんないと言われ)うぇぇ~アウェイ~~(泣)
2/10:ねえみんな!!パーティだよ!!!(総スルー)ねえ?!?!みんな見えてる?!?!
2/11:パーティー会場行きますよ~!場所知らないけど!
2/12昼:パーティー会場へは私がご案内します!場所知らないけど!
2/12夜:パーティーだよ!みんなテンション上がってるー!?(リカに誘いを断られ残るヤラに)ワタシで良ければ…!
2/13:みんなーっ!今日はパーティーだよー!
2/14昼:みんなー!今日はパーティですってー!俺ね…チョコもらっちゃいました!(えぇ!?)…ママに♡
2/14夜:みんな!今日はパーティーだよー!ねえ!リカからチョコ貰っちゃった~!(俺も俺もと手を上げるみんなに)…ふ、ふぅ~ん…!
2/15:パーティー!パーティー!こっしー!こっしー!一緒にパーティー行かない?(越岡「気持ちわりぃ…」)もう!かわいいんだからぁ!
2/16昼:パーティーだよ!パーティーに行くにはこの俺を倒してからだー!
2/16夜:パーティーですよー!楽しみな人?セイ!?……(一同スルー)…無視も嫌いじゃないぜー!!
2/17:はい!みなさーん!パーティーですよー!パーティーとかけまして~、遊園地と解きます!その心は!楽しいです!!
2/18昼:ねぇみんな~!今日はぁ、パーティですってぇ♡ねぇ、テンション上がってるぅ?え、無視?無視??
2/18夜:今夜はみんなでパーリナイ!もっと楽しまないとダメじゃナイ?アーイ?!
2/19:みなさぁーん、パーティーですのよ~!どう?テンション上がってる?ヘイッ!!
2/20昼:(不明)
2/20夜:ハーイハイハイ!今日はパーティーの前にだるまさんが転んだやりまーす!(後ろ向いてセルフ目隠し、お尻突き出して)だーるーまさんがこーろーんだっ!!(勢いよく振り返る)(一同ガンスルーで通り過ぎ)あっ!動いた!!動いたっっ!!
2/21:パーティー中止でーす!(えー?!)…うっそでーす!!
2/22昼:みなさん今日はパーティですよぉ~!(床を指して)ねっ!ねっ!ねっ!ネズミ!ネズミ!ネズミ!(えっ?!)うっそー!
2/22夜:パーティーの前に写真撮ります!はい、チーズ!…って、カメラ持ってませーん!
2/24:みなさーん!パーティへの道のりは僕についてきてください!道知らないけど!
2/25昼:パーティーを楽しむ3ケ条!1!テンションアゲアゲ!2!おしゃれする!3!俺を無視しない!!
2/25夜:イェイイェイイェイ!!パッパッパーリナーイ!パッパッパーリナーイ!セイ?!(冷めた目で通り過ぎる一同)…温度差!!!!!
2/26:さぁさぁ!パーティー行く前に通し番号言っていきまーす!3の人はアホになってねー!(餌食になったのはのんちゃん)
2/27昼:さぁ!みなさーん!パーティーですよぉー!その前にさ、俺ってディーンフジオカに似てない?!
2/27夜:パーティーに行く前に度胸だめししまーす!!(舞台面で)押すなよ、押すなよ~?!(総スルー)
2/28:みなさーん!パーティーに行きますよ~!♪あっ♪仕事よりっ♪普通~に♪パーティーがっ♪すっき~!!♪
2/29昼:ねぇみんなぁ!パーティ!パーティだよぉ!はい!皆さん!ディーンコシオカさんはこちらです!!(越岡「ちげえよ!」)違うかっ!
2/29夜:パーティ行く前に度胸だめしします!(舞台面で)押すなよ!押すなよ!?(総スルー)押さないんかーーい!!

3/2:ヘイヘイヘイヘイ!みなさんパーティですよ!(マツ「パーティタイムが来る頃に私がやってくる~♪」)
3/3昼:へいへいへいへーい!パーティだよ~!(マツ「おー!パーティは終わらせないぞー!」)マツモロ「「おー!!」」
3/3夜:今夜はパーリナイッ!(マツ「パーティナイッ!」)モロ「パーリナイッ!」
3/4:パーティーが始まるぞー!俺が一番だー!(マツ「俺が一番乗りだ!」)
3/5昼:ヘイヘイ!みなさん!今夜はパーリナイですよぉ!(マツ「パーリナイッ!よし行くぞモロ!」)
3/5夜:さあ!みんな!今日はパーティーだよー!(マツ、バイクのハンドル握る仕草でモロを追い抜いて振り返りながら「今日はパーティーだー!」)(同じくハンドル握る仕草でマツザキの後ろをついてってハケるモロ)
3/6:今日はパーリィー!YO!YO!今夜はパーリィナイ!パーリィー行かなきゃ意味がナイ!イェア!
3/7昼:(不明)
3/7夜:(不明)
3/9:みなさーん!今日はパーリナィッ!(マツ「よし!行くぞー!」)
3/10昼:(不明)
3/10夜:みなさーん!パーティーなので写真撮りまーす!はい!チーズ!…カメラ持ってませーーん!
3/11:みなさーん!残念なお知らせがあります!パーティは今日中止です!!…うっそーー!
3/12昼:(後ろ向きに小走り)みなさーん、パーティーですよー!(そのまま転んで起き上がりながら)倒れるだけで腹筋ワンダーコア~♪(美声)
3/12夜:さっ!みなさん!パーティですよ!パーティへの道のりはわたしたちが援護します!(マツモロ、ピストルの構えで後ろ歩き)
3/13:皆さんパーティーですよー!でもパーティーは俺達を倒してからだ!(マツ「俺達?ってお前ひとりじゃん」)え?仲間ちゃうの…?(マツ「ちゃうよ」)(トボトボハケるモロ)
3/14昼:はいはーい!みなさーん!今日はパーティーですよ~!心も体も踊りだすぅ~♪
3/14夜:(モロ先頭でみんなでうさぎ跳びしながら)…1397!1398!1399!1400ーーー!!
3/16:今日はパーティーの予定でしたが、中止になりました!すいません!…うっそー!
3/17昼:みなさーん!パーティーですよ〜!」(フクダ「ヒューン!」※ダッシュ)…早っ!!(マツ「ヒューーン!」※ダッシュ)…早っ!!!
3/17夜:(不明)
3/18:みなさーん!パーティーの前に写真撮りまーす!…カメラ持ってませーん!!
3/19昼:みなさーん、パーティーなわけですが!ハッハッハ!この私を倒してからだなっ!(総スルー)…冷たっ!
3/19夜:みなさぁ~ん!パーティーですよぉ~!ザキさんも行くでしょ~?(マツモロ「「イェーーイ!!」」)
3/20:みなさーん!パーティですよ!さあっ!始まりましたパーティーダービー!!誰が一番早く着くのかっ!!
3/21昼:今日はパーティーですってよー!!ザキさん!パーティーですってよー!!パーティーには私が一番乗りだああああ!!!(マツモロ激ダッシュ)
3/21夜:みなさーん、パーティー行きますよぉ~!(マツ「早く行けよ!」とモロを押す)(後ろに倒れて)♪倒れるだけで腹筋ワンダーコアー!♪
3/23昼:今日はパーティーだー!今夜は祭りじゃー!!(マツ「祭りじゃあー!」)
3/23夜:パーティーだぜぇ~!!カイト~?What's up~?(カイト「Yo!Yo!Yo!Yo!」)モロカイ「「イェーイ!!!」」
3/24:ねぇねぇみんな!パーティー行く前に写真撮ろうよー!いくよー!はい!ポーズ!…って写真持ってませ~~ん!(○カメラ、×写真)
3/25:みなさーんパーティーですよぉ!(後ろ向きで歩きながら舞台中央で立ち止まり)(マツ「俺が一番乗りだ!」)(マツモロガンダッシュ)
3/26昼:皆様!今日はパーティーですよー!盛り上がる人ー!?(マツ「オー!!」)
3/26夜:みなさーん!今宵はパーリナイッですよおぉ~!(マツザキ「はいよっ!」)ハイヨッ!(マツザキ「はいよっ!」)ハイヨッ!
3/27:みなさ~ん、パーティーですよ~♪おいおい!あれ見て!UFO!(上を指差す)へっへ~♪うっそ~♪
3/28昼:皆様パーティーですよ~!さあ!はじまりました!パーティーダービー!!
3/28夜:みなさん!パーティー中止になりました!ごめんなさい!…うっそー!
3/29:(不明)
3/30昼:みなさ~ん!今日はパーティーですよぉ~!(マツ「ブゥーーン」※ドライブマイム)(モロも即マネして)ブゥーーン!
3/30夜:みなさーん、パーティーですけどその前に肝試ししましょう!押すなよ、押すなよ~!?(スキップで近づいてくるまさかのリカ、舞台面のモロの背中を押す)うわああ?!(客席落下)(慌てて舞台に飛び戻ってハケるモロ)
3/31:みなさーん、パーティーですよー!俺が一番乗りだ!(マツ「俺が一番だ!!」)
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2月の尺はひと笑い取りに行くには充分だったが、3月に入って屋上が盛り上がって下の尺がかなり短くなった。それでも一言でひと笑いを狙いに行く姿勢は高評価すぎた。3月はここでも師弟の絡みがあって微笑ましかった。ありがとう師匠。弟子は立派に育っています。
この屋上下では音速でハケてしまうことが多いので確認ができないが、例えば千秋楽やプレスのシーンでがつがつ絡んだ後、ふと(これでよかったかな…)みたいな顔をしていることがあって、初々しいったらなかった。やっぱり真面目な人なんだな。 

2/5夜のジャパネスクの殺陣で、コウイチの腹を一突きして、高笑いしながら距離をとった後、上手奥でコウイチの血がついている刀をベロリと舐め上げ、客席に背中を向け、覚束無い足取りでその刀を少し宙に掲げて、小首を傾げながら刀を愛でるような姿に息が詰まった。このシーン自体はもちろん毎公演あって、モロホシの刀舐めはあったりなかったりだったようだが、私が見た中ではこの日のこの芝居が最強だった。役とテンションと板の上の空気が彼に一体化した瞬間を見た気がして、鳥肌が立った。どのタイミングで覚醒するかわからないから舞台はおもしろい。その後の階段中程でコウイチに斬られて背中から落下するシーンでも、毎公演違う演技をしていた。斬られた後、ドクン!と胸を揺らしてから落下だったり、カッ!と目を見開いてから落下だったり。旗揚げの咆哮も、体中の血液が高速で巡るような高まりを感じた(たまに白目剥いたりしていたがそれもまた良し)。屋上下然り、毎公演芝居を変えるのは容易いことではない。その日の板の上の温度と速度を掴んで、どんなロングランでも目の前の舞台に全力で取り組むだけだという座長の意思を汲み取って演じようとしているのが伝わってきて俄然応援したくなったし、この先が楽しみになった。

何かの雑誌でストレートプレイよりミュージカルが向いているかもしれないと語っていたらしいが、私は彼には舞台そのものが向いていると思った。もちろんテレビで活躍するのも見たいし、昼ドラ(シンデレラデート)だってなかなか良かったと思うが、生のパフォーマンスをするのが彼には向いていると思う。歌やダンスがあればなお良い。考えたり調整したりするのはまだまだ先でいい。今は色々なステージに立って、その瞬間を楽しんでほしい。その楽しんでいる姿を見たい。

こんなふうに彼が凄まじいスピードで成長していくのを見られたのはSHOCKカンパニーのおかげでしかない。良い影響を与え合ってより高みへ。そんな熱量の塊が渦を巻いて劇場を包む。心が折れることも、体がついていかない時もあっただろう。それでも座長を始め、経験値もレベルも桁違いのメンバーに囲まれて過ごして、格段にレベルアップしていることは間違いない。SHOCKに連れてきてくれてありがとう。

観劇できたのは72回のうち5回だったけれど、どの日も最高のステージだった。

(と書いてYes,My Dreamが脳内再生されるくらいにはまだ舞台に酔っている)

願わくば来年も。
楽しみに待ってます。

(映像化もサントラも待ってます)